wikiにパームを光メルエムで挟むといいと書いてあったのにヒントを得て、パームをクロロと光メルエムで挟む作戦です。自前の光メルエムはアビなしなので流石に暗黒級に起用できないし。
しかし!
これでコモンセンスなしでクリアできました^ ^
最終MAPまではシュート前衛でたまり次第シュート使いながら割と安全に進めます。
シズク、コルトピ、シャルナーク、パクノダ、マチにはシュートスキル有効でした。
使用してくるスキルは、シズクが無敵解除、コルトピはノーダメージ、シャルナークは攻撃、速度2倍、パクノダ30秒封印、マチ回復、フェイタン通常攻撃反射、スキルポイントマイナスで、後は攻撃3倍5倍アタックだったと思います。
フェイタンの反射時はクロロ前衛にしたかも。
もちろん、マリモもパラアップ解除やスキルポイントマイナスしてきました。
最終MAP、敵クロロが出現する前に味方クロロを前衛にして、画面中央下に光メルエム、その側にクロロとパームを配置して、手刀の人とクロロを貫通で攻撃します。
このパーティーだとクロロの毒+攻撃で後衛やられますが、メルエムスキルのスタンとリミテッドの効果でパーム単体で無敵がぎり繋がる感じでした。
速度マイナス時に無敵切れたり、手刀の人の無敵解除時は光メルエムで受けるしかないですが。
1回目光メルエムの後衛をプフにしていいところまで行ったのですが、途中毒で死んでしまったので敢え無く敗退、2回目は毒耐性のあるゼノにして上手く行きました。
今回はパームの速度をどれだけ上げれるかがポイントって感じでした。
しかしまあ、ここでもシュートがそこそこ役に立って良かった^ ^